通勤用自転車のタイヤが裂けてきた・・・

あぁ~~やってしまったって感じですね。
とうとうその時が来てしまったというか、
さっさと交換しなければ、通勤に支障が出ます。

以前、金属の板っぽいものを踏んでしまって、切れていたので気になっていたのですが、傷口が広がってます。確実にやばそう。

やっぱりある程度のサイズになると、接着剤だけでは駄目ですね。
あぁ~依頼すると結構な出費。

自分でやるしかないかなぁ~
というか、工賃払うくらいなら自分でやったほうが楽しいし・・・
週末までに新しいタイヤが届けば即交換ですよ。
それまで耐えてくれればいいのですが・・・

昨日は虫ゴムがダメになって交換したばっかりなのに~~


インターネット接続サービスを変えた!!

相変わらず、我が家のインターネット接続環境は貧相です。
一応、光ネクスト隼ですけどね!!

プロバイダーにお金をかけない主義です。
毎月500円でした。
遅いです。
本当に遅いです。
ひどいときはINS64のほうが早いです。

DAZNの視聴も微妙です。
ギリギリできている感じです。

だから、もう少しお金をかけることにしました。
毎月780円のプロバイダーに変更しました。
年間3360円も余計に払います。

切り替え作業をした21時に速度調査したところ、切り替え前が300kbps程度でしたが、
なんと8Mbpsも出ています。
IEEE802.11n 2.4Ghz 1ストリーム環境なので、有線だともっと出るかもしれませんが・・・

DAZNの視聴がよりスムーズになればよいなぁ~と思ってます。

個人的には、IPoE対応プロバイダーということもあり、PPPoEボトルネックから解放されたIPv6に期待しているのですが・・・まだ、こっちは開通していないのでどのように影響が表れるか楽しみですね。

5GHzの11n対応したほうが良いよなぁ~なんて思ってますが、
とりあえず、最初の1年間無料というキャンペーンにひかれて切り替えました。

このプロバイダーはフレッツISDN~ADSL時代にお世話になったちょっと懐かしいプロバイダーです。

無料サービスがあるのですが、使っていいですか?

今日はまじめな話。

来週、某メーカーさんが商品紹介とかしてくださるということで、東京からはるばるというわけではなく、Web会議システム(Zoom)を使うらしい。
でね、情シスとしては利用するシステムも気になるわけで、当然、概要とか機能、価格とか調べるわけですが、久々にテンションの上がるサービスでした。

海外製品では最近よくあるのですが、最低限のサービスは無償なんです。
Splunkとか無償版でもかなり優秀で十分使えるのですが、Web会議システムでこれをやるか~と驚きでした。
最大100人まで接続可能、1対1なら時間無制限、3人以上で40分まで、回数無制限、デスクトップ共有、AirPlay連携などなど、これが無償か~~と、普通に業務に耐えられるのですが・・・

今すぐ、有償サービスを解約してこれにしたらいいのでは?まぁ、まじめな社員なら考えますよね。何せ年間数十万のコストがゼロになるのですから・・・
一般社員なら検討しちゃいますよね~

でもね、私は情シスなわけですよ。
社員から「Zoomって無償のWeb会議システムがあるんですが、使っていいですか?」って問い合わせがある可能性があるわけです。その時、どう答えるのが正解なのか?と考えてしまうんですよ。
ざっと見た感じ、サービス内容的には、国内の同様のサービスと同レベルだし、WebExのスピンアウトした方々が提供しているので、正直なところ、多分同レベルというより上。
単純に「だめ」と答えることは簡単だけど、低コストでより良いサービスを使っていただくのも私たちの役割、だからこそ、簡単に「ダメ」とは答えられない。その場で回答するならば、「会社で契約しているWeb会議システムがあるので、それを使ってください」と答えるわけです。
それを聞いて「そうですか、わかりました」と話を終わる方は非常に好感度が高いです。
「でも、無償ですよ、こっちのほうが会社にもメリットがあるじゃないですか!!これ使わせてくださいよ!!」なんて食い下がる輩は正直、面倒な奴です。
こっちもわかってるんですよ。このサービスのほうが良いことを!!
でもね、利用するシステムを統一して、混乱を防ぐってことも必要なんですよ。
お前みたいな自称情強だけじゃなく、ほんとに苦手な人もいるんですよ。
我々は、そういう方もちゃんと使えるようにする必要があるんですよ。

だからね、「そうですか、わかりました」と引いてほしいわけです。
でね、自己責任で内緒で使えばいいじゃない!!
どうせ、使えないように制限なんてしてないんですから!!
で、問題になったら罰を受ければいいんですよ。
我々は、「ダメ」と言いましたよ、あなたをフォローする気はないですから。

そういうことも考えながら、どのサービスが一番良いか?というのを考えるんです。
だから、世界No.1のサービスを知っていても、それをあえて選ばないこともあるんです。
わが社にとって、ベストマッチでなければ選ばないんですよ。

それにしても、このZoomって知名度が上がると、同業他社や情シスは困るだろうなぁ~と思います。OneDriveとかEvernoteのような共有システムの次は、Lineなどの無料電話、そして、Web会議システムまで個人の判断で使えてしまう世の中になってしまったのですね。

「導入してほしいなぁ~」って紹介してくれるのはありがたいですが、「つかっていい?」は本当に困んるんだからね!!

5年目の車検を迎える前にすべきこと。

先日、査定予想で夏のアイテムプレゼント!!ってイベントやってるので、遊びに来てくださいと言われ、行ってきました。

査定結果は・・・まぁ、値が付いていてよかった。
ガチ予想は二束三文だけど、希望価格を言うと結構差がありました。
って、お土産をもらって帰ろ~と思ってたのですが、やはり、商売のお話になりますよね。

要約すると、新車を乗り継ぐ場合、5年車検前に買換えがお得です。

まぁ、そうだと思いますよ。
最近?は、残価設定ローンがはやりですし、下取り価格があるほうが有利ですもんね。

ローン期間が終わったら車を手放して残価もなしにするか、残価を払って車を自分のものにする。もしくは残価を再度ローンにするしかないのですから・・・
アテンザの時にやってたリースとは何が違うのかわかりませんが、残価設定ローンは流行ってます。

残価設定ローンを組むのであれば、満期に車を手放すのがベストな判断かなぁ~と思います。
次の車も残価設定ローンにすれば、月々の支払いで新車が乗れるのですから・・・

アテンザのリースは結構そういう感じで始めたんですよね。
でも、5年って結構あっという間で、ちょうど愛着がわき出す時期。
次の車何にしようかな?なんてちょっと罪悪感があったり・・・
候補が皆無だったので、乗り続けましたけどね

一般家庭において支出の先送りは王道だと思うのですが、
総額が増えるのは躊躇しますよね~
総額が減ったとしても、支出イベントが重なると生活が苦しくなるし、
まとまったお金が用意できない事態になると、そこでおしまいですからね。

難しいところです。

ガーデンライト買ったけど…

建築当時に設置していたガーデンライトが点灯しなくなって久しいですが、やっとこさ新しく購入しました。

パーツが金属?になり、以前の樹脂製のように水やり時のホースが引っかかって折れたりすることはなさそうです。その代り腐食が心配ですけど・・・

一つ注意が必要で、ライトのさす奴が分離された状態で届いたので、ねじ止めする必要がありますが、六角レンチが必要です。一般的なサイズ?だったのですが、すぐ使いたいという人は注意ですね。まぁ、ペンチがあればしっかり止めれるかな?

設置については、問題が発生、ソーラーパネルとライトの間は3mのケーブルということで6m離れた場所に使えるなぁ~となんとなく大丈夫だと思ってたんですけど、当時と同じ場所だと2mほど足らず、追加購入が必要かな~なんて思ってます。

よくあるんですよね、余長や取り回しが足らないってことが・・・LANケーブルでね。
皆さん机の高さとか、パソコンの場所とかをよく忘れています。
目測や図面とかで3mで余裕だと思っても、ギリギリだったりしますね。届いても斜めにケーブルが這っていたりかっこ悪いです。だからケーブルは長めがお勧めです。

そういうわけで、後日追加購入し、無事2本のシンボルツリーと郵便受けがライトアップされました。初回購入のソーラーパネルの場所が木の陰になってしまうので、充電が微妙な感じですが、ダメなときは、半田ごてで延長すれば大丈夫。ホットボンドも持ってるし~

例えば・・・


例えば・・・
  clear        Clear runtime parameters
  configure    Manipulate software configuration information
  debug        Debug and diagnose
  delete       Remove files from hard disk
  diff         local configuration diffs
  exit         Exit this session
  find         Find CLI commands with keyword
  ftp          Use ftp to export files
  grep         Searches file for lines containing a pattern match
  less         Examine debug file content
  ls           Examine debug file listing
  netstat      Print network connections and statistics
  ping         Ping hosts and networks
  quit         Exit this session
  request      Make system-level requests
  schedule     schedule test jobs
  scp          Use scp to import / export files
  set          Set operational parameters
  show         Show operational parameters
  ssh          Start a secure shell to another host
  tail         Print the last 10 lines of debug file content
  target       management session target
  tcpdump      capture packets on management interface
  test         verify system settings with test cases
  tftp         Use tftp to import / export files
  traceroute   Print the route packets take to network host
  view-pcap    Examine packet capture file content

こんな表示があるわけですけど、使い慣れたコマンドは日本語に変換せずに理解できるのです。
でも、コマンドの説明文は知っている単語をヒントに文書を日本語に変換し、理解するという無駄なプロセスが発生します。
これが、マニュアルになると、ほとんどが日本語に変換しなければ理解できません。
しかも、知らない単語が増えてくるので、正確な理解には翻訳ソフトの助けが必要です。
しかし、翻訳ソフトだと専門用語などの精度が低いため、結局原文と見比べながら理解していきます。だけど、完全には理解できないので、多分こう書いているんだろうなぁ~になってしまいます。

英語→日本語→理解
から
英語→理解
になる瞬間ってどうな感じなんでしょうかねぇ~

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相変わらず挙動が安定しないVivaラーニングさん。 既定の言語設定がまじめに仕事を始めたのかもしれません。 ちょっと確認したいことがあってラーニングを開くとコンテンツが一つだけになってしまいました。すべてのコンテンツが表示された状態から何も操作していないのに表示コンテンツ数が変わ...