やっぱり触ってみないとわからないよなぁ~

iPadをきっかけに、タブレット市場も活発になってきました。


家のパソコンでは文字を打つことは、ブログの更新やアンケート入力程度、キーボードいらない。


もっと静かなパソコンがほしかった。


狙うはAndroidタブレットかなぁ~なんておもってたらONKYOがWindows7で発売らしいです。
いままで、Microsoftメインできたので、Androidは若干不安があるし、家計簿ひかるが動作しない。タブレット1台に絞ることはできない。


Windwosタブレットなら問題ない。写真や音楽はNASという選択肢もあるので安心だ。


ただ問題は、汎用OSだということ。どのくらい軽快な操作ができるのか?
これだけは、レビューは当てにできない。自分で触ってみないと・・・


近所の電気屋に展示があるか?
楽しみですね。



トラブル時の体制

トラブルが発生した時、原因究明や対策会議を開きたがる人がいるけど、あれってどうかと思う。そういう人に限って、いきなり「原因は何?回復は何時?」って聞いてくる。こっちが聞きたいよってね
状況把握すら満足に出来ていないメンバーで会議を開いても、妄想会議になるだけで、解決に向かうことはない。
まず、体制を整え、現場で動く人、状況を整理し打開策を検討する人をきめる。この時点では、出来るだけ早く行動を起すことが重要。
次に、現場組は直接的な原因調査、解決をはかる。検討組は影響範囲や状況把握、ユーザ対応、間接的な要因調査。現場組のサポートに徹する。
原因特定または改善策が見えた時点で、会議を開き、最適な解決方法の検討を行う。最適な解決方法とはその場しのぎではなく、今後の運用や再発防止対策も含めた手順を決める事がポイント。
方向性を決めた中で早期解消すれば、その後の対策についてもスムーズに行う事ができる。

どんなに早く解決しても、正しい方法でなかった場合、更なる修正がより難しくなる可能性がある。
最悪の方法を選ばないためにも対策前会議が重要だと思う。

SharePoint2010が面白い

SharePoint2007の時、ほしかった機能が充実してますが、不具合やあと一歩部分もたくさんあるのがSharePointの特徴でしょうか?


全体的にはいいんだけど、動作がモッサリ。


Office連携部分はInternetExplorerで基本操作はGoogle Chromeってのが快適な環境を用意してくれます。


パソコンのスペックが低いのか、ブラウザ何か問題を抱えているのかわからないけど、IEだと動作がすごくモッサリ。Chromeで同じ作業をするとストレスを感じない。
この辺のブラウザの差が出るのでしょうか?でもChromeだと使えない機能もいろいろあって・・・どっちもどっちって感じですね。


それにしても、SharePoint2010になって使いやすくなってますね。


ただ、個人サイトについて言えばもう少し頑張ってほしかった。
社員全員の更新を取得できる方法や利用しない機能OFFとかできればよいのに



Viva ラーニングのSharePointコンテンツで既定の言語がまじめに動き出した?

相変わらず挙動が安定しないVivaラーニングさん。 既定の言語設定がまじめに仕事を始めたのかもしれません。 ちょっと確認したいことがあってラーニングを開くとコンテンツが一つだけになってしまいました。すべてのコンテンツが表示された状態から何も操作していないのに表示コンテンツ数が変わ...