de:code 2020の感謝企画に当選!!

届きましたよ~事務局の皆様はいろいろトラブルがあったようで大変だったと思いますが、すごくうれしいです!!大事に使います。

ってことでさっそく、気になってたことをチェックしました。

USB-C トラブルハブの気になる「USB ケーブルの格納」機能。
ケーブルが届くまでは、収納ってどのレベルなの?って気になっていました。

収納って言うくらいだから、トラベルの邪魔にならないような状態になるんだよな~ってケーブルが引っ込む姿や、本体に巻き付くように固定できるとか、勝手に想像してましたけど、説明書きにあるように、コネクターが磁石で固定されました。(下図参照)

バッグに放り込んだ際にケーブルがはみ出るのを防ぐくらいの感じですね。



実はね、USB-CからHDMIとEthernetに変換するコネクターを購入しようと選定してたところに当選のお知らせが来たので本当にありがとう!!って感じだったんです。
Amazonなどで調べると、カードリーダーがついてたり、USB-Cがポートが無かったり、種類がたくさんあるし、値段も幅があってどれにしようか悩んでたんですよね~

目的が出社時にディスプレイとキーボード、マウス、LANケーブルをつなげるのを一度にできないかなぁ~という感じだったので、まさにぴったりな製品です。

出社した際はこれをサクッと刺せば準備OKで、気持ちよく仕事が始められますね。
ほんと、ありがとう!!って感じです。

ちなみに個人PCは Surface Pro 3 なので、個人用としては使えません。新しいのほしいよなぁ~


※事務局の皆様はいろいろトラブルがあったようでかわいいマウスが我が家にいます。
コッチもありがとうございます!!




Google Play Musicが終わる

 パソコンの中に蓄積されたダビングされたMP3を持ち歩いて聞く。
そんな生活を以前してました。電車通勤で一人の時はよくやってたよね。

スマートフォンになってからはMP3プレイヤーではなく、携帯電話の中に保存して使ってたけど、Google Play Musicの存在を知ってからはクラウド保存です。
まだ、日本で提供されていない時期だったので、Proxy Serviceを使って米国のIPで申し込んで~~ってやりましたなぁ~。

そのGoogle Play Musicもサービス終了するようです。
引き継がれたのは YouTube Music。
データ移行機能も用意され、手持ちのファイルなら無料で使えるので良いですね。
ブランドが変わったくらいで大した問題ではないですよ。

って思ってたんですよ。

でもね、

画面ロックすると再生が止まるんです。

画面ってスマートフォンの中で一番電力を使う部品なんですよ。
音楽聞くだけでバッテリー残量がどんどん減っていくんですよ。

世の中サブスクリプションで音楽聞く時代になっているので、彼らにとっては今までと変わらず再生ができるんだと思うんです。

無償でサービスを使う時点でこういう変化は受け入れますけど、
時代が変わったんだな~と感じました。

無償で最先端のサービスを体験する体験版時代が終わる頃なんでしょうね。
これからは正式版で楽しむ時代だと。

Power Automateで投稿を通知するぞ。

 SNSで通知しないと読者は現れないぞ!って時代ですよね。
目的がはっきりした記事なら、いつかは検索でやってくると思うけど。
って事で、ブログ投稿をTwitterに投稿する設定を行うぞ!!

Bingる場合は、「ブログ Twitter 投稿 通知」くらいのキーワードで調べれば、いくつかの無料サービスの紹介を得ることができるでしょう。手続きに入ると英語になる場合がほとんどですけどね。そこで心配なのは本当に無料なの?不要なアクセス許可が求められていない?悪用されない?とか、たいていの場合は問題ないと思うけど、言葉の壁でちゃんと読めないので何となく不安ですよね。

そんなときに、日本語で提供されているサービスを使うとちょっと安心。それが下位互換性を重視している歴史ある大企業だったらより安心ですよね。
ってことで、Microsoft の Power Automateを使って自分で作ってみよう~って流れになるんだ。

申し込みとか決まりごとはちゃんと公式ページを見てね

じゃ、作り始めるよ。

まずは、作成の自動フローを選ぶ。適当な名前を付けて、トリガーは「RSS」を選んで作成だ

すると、RSSフィードのURLを求められるので、通知したいブログのRSSフィードのアドレスを入力。RRSフィードが提供されていないブログなら別の方法を考えてね☆

次に、新しいステップをクリックして、コネクタに「Twitter」を選び、アクションは「ツイートの投稿」

ツイートテキストの欄には、案内文と、パラメーターから「フィードタイトル」と「フィードリンク」を登録しよう。

そして保存。

後はブログに投稿してTwitterにツイートされることを確認すればOK

他の処理を合わせて行いたいときも、自由に設定できるので使い勝手も最高だね!!





アルバーマー序曲ってこんなに速い曲だったの?

最近YouTubeのお勧めに現れた懐かしの名曲「アルバーマー序曲」
1980年代に作曲されたジェームズ・バーンズのこの曲は、スウェアリンジェンとともに、吹奏楽部時代にはお世話になりました。
当時も思ってたけど、絶対にこの二人RPGにはまってるよね・・・

持っているCDは東京佼成ウインドオーケストラ版なんですけど、改めて聞くとほんと、テンポが速い。
おそらくコンクールを意識したテンポなんだと思うけど、速すぎて運指が追い付いていないよね。
私が演奏したのもコンクール用なので、もちろんこの爆速テンポ。

4月入学から初めて8月後半に本番。しかも初めて楽器に触れ、楽譜も読めない子も存在する中学生1年生にとってこれはねぇ~まぁ、ひどい結果しか予測できないし実際そうだった。
吹奏楽部は全員ピアノとか習ってると思ったら大間違い。楽器演奏は小学校リコーダーのみってのがほとんど。

このレベルの演奏を朝から晩まで聴かなければならない審査員はほんとすごいや。
審査は金銀銅の3パターンと全国大会選出だけでよいので楽そうだけどね。

2学期始業式で部活動の成果発表で銅賞以上を必ず報告できるこの制度を決めた人は天才だ。
大半の生徒や先生は、県内上位だと勘違いしてくれる。銅賞は参加賞なんだけど・・・

YouTubeでいろんなテンポのアルバーマー序曲を聞きまくったけど、ジェームズ・バーンズ指揮の8分半のテンポが一番かっこいいですね。CD版は6:42。
課題曲と自由曲の2曲で12分、県大会B部門は自由曲 1曲で8分。ってことは7分くらいで演奏しないとだめで、A部門、全国目指す学校なら当然6分台を目指すってことだよね。

久々に聞いたらテンポの速さに驚いたって話です。

後ね、タンバリンってこういう風に演奏するんだ~と初めて知ったのもこの曲だ。
T-Saxだったけど、なぜかタンバリンは練習したぜ。



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