パソコンの中に蓄積されたダビングされたMP3を持ち歩いて聞く。
そんな生活を以前してました。電車通勤で一人の時はよくやってたよね。
スマートフォンになってからはMP3プレイヤーではなく、携帯電話の中に保存して使ってたけど、Google Play Musicの存在を知ってからはクラウド保存です。
まだ、日本で提供されていない時期だったので、Proxy Serviceを使って米国のIPで申し込んで~~ってやりましたなぁ~。
そのGoogle Play Musicもサービス終了するようです。
引き継がれたのは YouTube Music。
データ移行機能も用意され、手持ちのファイルなら無料で使えるので良いですね。
ブランドが変わったくらいで大した問題ではないですよ。
って思ってたんですよ。
でもね、
画面ロックすると再生が止まるんです。
画面ってスマートフォンの中で一番電力を使う部品なんですよ。
音楽聞くだけでバッテリー残量がどんどん減っていくんですよ。
世の中サブスクリプションで音楽聞く時代になっているので、彼らにとっては今までと変わらず再生ができるんだと思うんです。
無償でサービスを使う時点でこういう変化は受け入れますけど、
時代が変わったんだな~と感じました。
無償で最先端のサービスを体験する体験版時代が終わる頃なんでしょうね。
これからは正式版で楽しむ時代だと。
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