2010-09-25

トラブル時の体制

トラブルが発生した時、原因究明や対策会議を開きたがる人がいるけど、あれってどうかと思う。そういう人に限って、いきなり「原因は何?回復は何時?」って聞いてくる。こっちが聞きたいよってね
状況把握すら満足に出来ていないメンバーで会議を開いても、妄想会議になるだけで、解決に向かうことはない。
まず、体制を整え、現場で動く人、状況を整理し打開策を検討する人をきめる。この時点では、出来るだけ早く行動を起すことが重要。
次に、現場組は直接的な原因調査、解決をはかる。検討組は影響範囲や状況把握、ユーザ対応、間接的な要因調査。現場組のサポートに徹する。
原因特定または改善策が見えた時点で、会議を開き、最適な解決方法の検討を行う。最適な解決方法とはその場しのぎではなく、今後の運用や再発防止対策も含めた手順を決める事がポイント。
方向性を決めた中で早期解消すれば、その後の対策についてもスムーズに行う事ができる。

どんなに早く解決しても、正しい方法でなかった場合、更なる修正がより難しくなる可能性がある。
最悪の方法を選ばないためにも対策前会議が重要だと思う。

0 件のコメント:

コメントを投稿

TA-dmarc add-on for SplunkでExchange Onlineにアクセスしよう

TA-dmarc add-on for Splunk | Splunkbase  でExchange Onlineにアクセスしよう 2022年11月時点ではExchange OnlineのIMAPは基本認証が使えないはずですので、モダン認証(OAuth2)を使う必要があります。W...