自分でやるのが気が楽でいい

Nintendo Switch Joy-Conのスティックはアナログであるがゆえに特性ずれが発生します。調整機能が付いていますけど、「おかしいな」と感じたときは、調整範囲を超えていることが多いかもしれません。
 我が家のJoy-Conも何度も調整したけど、結局修理かな~という状況でした。ただねぇ~修理って、自分のものが返ってくる保証がないというか、多分ちゃんと帰ってくるのでしょうけど、幼少期におもちゃを修理に出したときに傷やヒビが送ったものと違う経験があって、ちょっと抵抗があるんですよね~
ってことで、Joy-Con買っちゃおうかなぁと思って調べてみると、修理パーツが結構出回っているんですね。結構お値段もお手ごろだし、Yねじドライバーも付属している。これはもうやるしかないですよね。
Yねじはマイナスの精密ドライバーで回せるのでなくて見よかったのですが、ほとんど値段が変わらないので、工具セットをチョイス。
 とりあえず、症状のひどい右Joy-Conを交換することにしました。
左も若干症状が出ているので両方交換してもいいのですが、ハズレだと困るので片方だけ作業ですね。正規パーツではないのでハズレは覚悟が必要です。
30分もかからず、交換完了し、症状も解消しました。
あとは、耐久性ですね。

それにしても、この程度の作業なら自分でやったほうが楽だし、早いですね。
さすがに液晶周りはやる気にならないですけど、このくらいなら自己解決ですね。

0 件のコメント:

コメントを投稿

Microsoft Entra Connect Cloud同期のお勧め属性マッピング

ハイブリッドID構成の設定で必須設定じゃないかな~というやつを備忘録的に投稿しておきます。個人的な推奨値なので実際に設定する際は十分な理解と検証を心掛けてください。そのまま利用して不具合が発生しても責任はとれません。 Microsoft Entra Connect によって同期さ...