昨日、Project Sienaという存在を知り、ちょっと面白いなぁ~ということで、ちょっとしたアプリを作ってみたいと思います。
まず、何を作ろうかな?ということで身近なとこで、自分のブログを読むアプリにしてみます。(やり易さ第一で・・・)
環境についてですが、Windows8とMovable Type 6があること。それだけです。
これはMovable TypeがREST APIに対応しているので参照先のデータとして扱いやすいってことですね。
オンラインデータとの連携ってかっこいいし。RSS Feedだといい感じにできなかったです。
さて、はじめはソフトを入手する必要がありますね。
ストアを開いて「Project Siena」を検索して・・・って出てきませんでした。
そういうもんなんですかね?ってことでこっちのサイトから入手してください。
では、Project Sienaを起動し、右上の「Add a Visual」から「Galleries」の「Custom Gallery」を選択します。
次に左下の「ITEMS」のメニューから「Add Data Source」を選択します。「REST」をクリックし、URLに「http://サーバー名/cgiのバス/mt-data-api.cgi/v1/sites/BlogID/entries」と入力し、「Import data」ボタンを押します。
しばらくすると、ブログのデータが取得できます。
次に左上の矢印を押し、「Add Data Source」を選んだ画面まで戻ると、「entries」が追加されていますので、それを選択します。
これでひと段落終了です。
実際のコンテンツは今回追加したGalleryの中に表示されるので、画面いっぱいに広げておくと今後の作業がしやすいでしょう。
注意:画像はあえて修正していませんので、取り扱いには注意してくださいね。
まず、何を作ろうかな?ということで身近なとこで、自分のブログを読むアプリにしてみます。(やり易さ第一で・・・)
環境についてですが、Windows8とMovable Type 6があること。それだけです。
これはMovable TypeがREST APIに対応しているので参照先のデータとして扱いやすいってことですね。
オンラインデータとの連携ってかっこいいし。RSS Feedだといい感じにできなかったです。
さて、はじめはソフトを入手する必要がありますね。
ストアを開いて「Project Siena」を検索して・・・って出てきませんでした。
そういうもんなんですかね?ってことでこっちのサイトから入手してください。
では、Project Sienaを起動し、右上の「Add a Visual」から「Galleries」の「Custom Gallery」を選択します。
次に左下の「ITEMS」のメニューから「Add Data Source」を選択します。「REST」をクリックし、URLに「http://サーバー名/cgiのバス/mt-data-api.cgi/v1/sites/BlogID/entries」と入力し、「Import data」ボタンを押します。
しばらくすると、ブログのデータが取得できます。
次に左上の矢印を押し、「Add Data Source」を選んだ画面まで戻ると、「entries」が追加されていますので、それを選択します。
これでひと段落終了です。
実際のコンテンツは今回追加したGalleryの中に表示されるので、画面いっぱいに広げておくと今後の作業がしやすいでしょう。
注意:画像はあえて修正していませんので、取り扱いには注意してくださいね。
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