サポート期間が長いのは?

結局のところ、サポート期間が長いのはWindowsじゃないかと思う。
WindowsXPの延長サポートが終了するからと、大騒ぎしたのはちょうど去年の話。確かWindowsXPは2003年発売でしたよね。


小学生でも10年間サポートを続けていた事は計算できますね。


それに比べて・・・先日の発表はねぇ~~どうしたものか・・・
あまりにも反応がなさ過ぎて笑えますね。


Android 4.3って多くのユーザーが使用しているバージョンですよ。
ケイタイなんて2~3年で買い替えているから問題ない?


まぁ、そうかもしれないけど、すでに購入できない製品が10年のサポート期間を終了しただけであれだけ騒いでいたのにね!!


ところで、私が使っているスマートフォンL-05Dは2012年発売で1年後に4.0から4.1にバージョンアップ。それ以降はハードウェア制御の不具合修正2回があっただけですよ。
実質のサポートは1年ってことですね。


すでに、ウイルス対策アプリを常駐させても無駄なくらいセキュリティーホールは発見されているし、公表されていると思うよ。


Windowsみたいに企業の情報漏えいに直接つながることは少ないけど、個人情報でいえば宝庫だし、数も多い。しかもリテラシーは最低だからOSの脆弱性って大問題なんだけどね?え?アプリから堂々と情報取得できるから問題ない?
そうかもしれないね。


カメラアプリなのに、電話帳アクセスを要求したりするもんね。何も考えず許可しているし・・・



Windowsのサポート期間は基本10年なんだけど、Windows3.1時代のプログラムがWindows8.1で普通に動くって知ってた?64bit版のWindowsでは仕組み上16bitアプリは動作しないけど、32bit版のWindowsなら普通に動作するんだな。MS-DOS時代のプログラムだって動作するものはある。
そう考えると、Windowsってものすごくサポートが長いんだよね。


Windowsって不具合が多いとか文句を言われるけど、10年間はそれなりに無償対処してくれるし、下位互換性の点でいえはダントツのトップレベルだよね。


そのOS上で動くアプリケーションはバクや脆弱性あるけど保証期間なしなんてのは沢山あるんだけど・・・




Windows8.1 Updateになるまで・・・

デスクトップ型パソコンで使っているWindows8.1はWindows3.1からのUpgrade版である。
よって正規にやるならば、MS-DOS6.2をインストールし、Windows3.1をインストールして、Windows 95, 98, 2000, XP, Vista, 7, 8, 8.1を順にアップグレードするか、Windows3.1からNT4.0 ,2000以下同じのルートをたどる必要がある。


実際は、アップグレード版の対象バージョンであれば大丈夫なので、いくつかのバージョンはスキップできる。
まぁ、これは単なる自慢なわけで、DOS/V歴は長い。あまり自慢するとCP/Mとかの時代の先輩方がやってきたりするので注意が必要だが、真空管時代の爺が現れるのはある意味面白そうだ。もちろん真空管といってもオーディオではなくENIAC時代の仙人のことだ。
とはいえ、初めてのパソコンはPC9801FAなので、私もパソコン歴はそんなに長くない。


メインPCをSurface Pro3に変更したので、Windows8Pro with MediaCenter のライセンスもそっちに移行する関係で、デスクトップPCのOS再インストールが必要なのだ。Media Centerライセンスの切り離し方法もわからないしね。


ということで、段ボール箱の中から二十数枚の3.5インチFDを探す・・・ことはしない。
Windows7のDVD-ROMを取り出して、Starter Editionのインストールから8へのアップグレードを行う。
おそらく、Windows8でも同じ方法がとれると思うのだけど、私が持っているダウンロード版のメディアだとできないので、7 Starter EditionからWindows8にアップグレードするのが最短ルート。


この作業が終われば、デスクトップPCは子供のおもちゃ。ペイントの為だけに存在するパソコンになる。
壊れればおしまいだ・・・


ということは、アップグレード版ライセンスもWindows8をバージョンアップすることはないのかもしれない。


そう思うと少し寂しい。


Windows10はSurfaceでアップグレードになるので、あと7年以内くらいに自作PCを手に入れないと、アップグレードの襷が途絶えてしまうのだ。何か、箱根駅伝の襷に似た感じだ。つなげる思いは重いのだ。



新しいパソコンはもちろん!!

Surface Pro 3で決まりですね。


かなり迷いましたけど、やりたいことを実現するにはこれが一番パフォーマンスがよいとの判断。



  • タッチディスプレイ

  • Corei3以上のプロセッサ

  • 64bit版Windows


ノートパソコンがメインになるのは就職後の1年間、東芝Libretto100以来です。
当時はモバイルを重視した選択ですが、今回はモバイルというより、タッチディスプレイ目的。


家族で利用するにあたり、タッチディスプレイを重視しました。
もちろん、デスクトップも検討したのですが、スペックを適度に落としたとしても、予算的には10万前後は必要で、ディスプレイがちょっと微妙な感じ。
店頭で触ってみたりしたのですが、思ったほどレスポンスがよくなく、ペンタブ対応となると予算オーバー。
なかなか良い構成にたどり着けませんでした。


そんな感じで、やっぱりSurfaceかな~とね。


ただ、問題はストレージ容量。
これだけは完全に妥協しました。
今まで使ってたHDDは1TB。すでに半分は写真やら動画やらで埋まっているため、すべてを動かすことは無理。
とりあえず、USB-SATA変換があるのでデータは外付けですね。
あと、スーパーマルチドライブ。
これらはすべて外付けになります。そして、今後の課題ですね。買ってないし・・・


で、どのモデルにしたかというと、Corei3 64GB。
一番安い奴です。


ほんとは法人向けのOfficeなしがよかったのですがね。
Office Professiional Plusのライセンスを持ってるし、publisherを印刷用ソフトとして使っているので、Home and Business Premiumは要らないというか・・・機能足らず。


これを機にPublisherを卒業するのもアリですが、私だけの問題でもないし~~



アライドテレシス AT-TQシリーズの認証ログの統計を取る

なんでアライドテレシスなのか?は聞かないでくれ。
たまたまAT-TQシリーズのログとSplunkがあったからだ。


IEEE802.1x認証を行っていると、認証ログはRadiusかアクセスポイントのどちらかを見ることになる。私はネットワーク屋としてのプライド?があるので、APのログを使うことにした。


jan 1 07:07:10 info: hostapd: wlan1: STA xx:xx:xx:xx:xx:xx IEEE 802.1X: authenticated - identity 'username' EAP type: 25 (PEAP)
jan 1 07:07:11 Warning: hostapd: wlan1: STA xx:xx:xx:xx:xx:xx IEEE 802.1X: authentication failed - identity 'username' EAP type: 25 (PEAP)

IEEE802.1x認証のログは上の2種類だ。成功したか、失敗したかだよね。
通常は成功のログしかないはずなので、抽出したいのは失敗したログ。
ただログを調べるだけだと芸がないので、かっこよく表示したい。


そう、表にするのだ。
















ユーザー名authenticatedauthentication failed
username102
username2120

そう、こんな感じだ。


Splunkにはログを解析してフィールドとして抽出してくれる機能が備わっているので、「field=data, field2=data2,」みたいなログだと準備はいらないけど、アライドのログのように自動フィールド抽出が出来なかった場合は、ちょっとした設定が必要になるので、これを超端折って説明するよ。


これを実現するためには、ログからユーザー名ごとのauthenticatedとauthentication failedを抽出しカウントしなければならない。手作業なら絶対にやりたくない作業だね。


まずはフィールド抽出の定義をするよ。


フィールド抽出で2つの正規表現を使う。
ユーザー名の抽出は「identity 'username'」を検索することになる。
正規表現でいうと「identity \'(?<identity>.*)\'」これでidentityというフィールドが定義できた。
次に、authenticatedとauthentication failedを抽出するわけだけど、前後の文字列をうまく使うと簡単だ。
ログを見るとIEEE 802.1X: ~~~ - identityとなっているのでこんな感じですね。
「IEEE 802.1X:(?<auth>.*)- identity」これでauthフィールドが用意できた。


とりあえず、「identity=* 」で検索すると、上の2種類のログだけが抽出されるはずだ。
さらに、「identity=* | counttable identity auth」と検索すると目的の表が表示される。


完成。
すごく簡単だよね。


ちなみに、「identity=* auth=*failed | counttable identity auth」にすれば、認証失敗したユーザー名と回数の表が表示される。


この表の数字をクリックすると、ログを抽出することができる。


もしかしたら、利用者が「つながらないなぁ~」とあれこれ試してる間に原因を調べて、対処法を教えてあげるなんてことも出来るかもね。


こんな便利な機能が無料で使えるって素晴らしいよね。
アラートを上げたいとか、ログのサイズが1日500MBを超える場合は有償になるけど無償の範囲でも十分役に立つ。
一度触ると離れられないSplunk地獄?天国?が待ってるわけだけど、windows版もあるのでお勧めですよ~



毎回悩む

Lotus Domino/NotesからMicrosoft SharePointにコンテンツ移行する際に毎回悩むのが、
ディスカッション掲示板の応答文書の扱い。


Notesの場合、ビューに親アイテムに紐づくアイテムとして表示されるので、
例えば、カテゴリーっぽい使い方、補足文書、関連文書など応答文書をかなり独立した目的で作成することができるので、SharePoint のディスカッションに移行してしまうと、本来の目的からかけ離れてしまう。


かといって、カスタムリストに移行すると、親文書との連携ができない。
親文書をカテゴリとして空文書で応答文書だけだとカテゴリに置き換えてやればいいのですが・・・


答えとしてはケースバイケースなんで、正しい対応方法というのもないけれど、
どちらがあってるのかなぁ~と悩んでしまいます。


さて、今回はどちらにしようか・・・



POODLE

POODLE SSL3.0の脆弱性への対応ということで、SSL v3プロトコルの無効化が急速に広まっていますね。SSLに不安を感じ、TLSへの移行を待ち望んていたセキュリティー技術者にとっては悪いニュースと良いニュースが同時に来た感じなんでしょうか?


わたしもネットワーク技術者としては新しい規格に移行することはありがたいです。


しかも、皆さんが自ら移行したいと積極的に行動してくれるのですから、ほんと、感謝したいくらいです。脆弱性見つけてくれてありがとう!!って感じですね。


でも、古いWebサーバーやSSLを利用した装置を利用していた管理者にとっては最悪のニュースです。
先週まで更改に向けて社内調整をしても「予算がない!!」って却下されていたのに、今週になった途端「なんでさっさと更改しなかったんだ!!」と怒られる立場ですよ。評価も下がる一方ですね。


世の中にはこのプロトコルやばいよね。次世代にさっさと移行しないと・・・ってのは多いと思います。認証を平文で行っていたり、パスワードは知らなくても、パスワードのハッシュ値で簡単に認証できてしまう認証システムとか・・・インターネット上で使われているプロトコルの大半はやばいですよ。数十年前に決まったプロトコルですよ。HTTP,SMTP,POP3,IMAP4,FTP,Telnet・・・


とりあえず、今年中にはTLSに未対応な端末は淘汰されますね。
でもSSLって言葉は無くなりそうな気がしません。TLSってまだ、浸透していない気がするんですよね。だからこれからもTLSのことをSSLって呼び続けると思います。


最後に、FTPって最悪ですよ。
認証も平文だし、データも暗号化していない。
さっさとFTPSに移行すればいいと思うよ。



POODLE


データ保全

職業柄HDDのハードウェア故障でデータを喪失してしまう方の対応をすることがあります。
数百台のパソコンやサーバーで数年に1回有るか無いかの発生率なので、データ喪失する可能性はほぼゼロといってもよいですが、運の悪い方はいるみたいで、3年のメーカー保証期間内でもHDD故障に出会う人がいます。


HDDが故障したとしてもデータ復旧サービスを使えば数十万払えばいいのです。


とは言えない懐事情もあるので、私が考えるデータ保全についてまとめてみました。
(個人的な意見なので一般的でない場合があります。)


まずデータ保全は冗長化とバックアップの2種類に分けることができます。


冗長化はHDDが故障しても使い続けることができる様にするため。
 よくRAID-1とか5とか6構成とか表現するのがこれです。
バックアップは故意にデーターを削除しても取り戻せるようにする仕組みですね。
 ゴミ箱機能とかバックアップテープとかDVD-Rに保存とか・・・


この2種類は全く別物ですが、データを守る目的において混同している方がよくおられます。


「HDDをRAID-5構成にしているからデータは消えません!!」とかね
RAID-5とは3台以上のHDDを組み合わせて、1台にデータの一部を喪失しても復旧できる演算結果を保存し、そのほかのHDDに分割してデータを保存しますので、1台故障しても一部データと演算結果または分散保存したデータを元に完全なデータを読み出せるので安心ですね。RAID-1は2台のHDDに同じデータを書き込むことで片方が壊れても大丈夫って構成です。


確かに、構成するHDDの1台が故障してもデータを失うことはありません。でもね、削除は出来るんですよ。誤操作や故意、ソフトウェアの不具合によって削除したり、間違ったデータを上書きしたりすると、データを失う原因はHDD故障だけではないのです。


人為的なものからパソコン本体の故障、災害など様々な原因があります。


それらに対応するのがバックアップ。
ただ、バックアップは面倒です。


いつ必要になるかわからないデータを別の場所に保存する作業です。
しかも、どのくらい前のデータに戻ってもよいのか?
上書き対策は何世代前までのデータに戻したいことがあるのか?
データが必要になった時によって様々なので、完璧なバックアップって存在しない。


バックアップデータだってテープとかHDDとかDVDとかUSBメモリ、クラウドなどの記憶媒体に保存するので、それが壊れることもある。保管は金庫の中?別の場所?地球やばくね?


そんなことを考え出すと、完璧なバックアップって、無限の複製数、保存間隔はリアルタイム、無限の世代数。はっきり言って無理です。


だから保全したいデータの価値を天秤にかける。


取り合えず1台のHDDを2つのパーティションに分けてバックアップしてるから大丈夫!!なんて考えない方がいい。


とりあえず、物理的に別な記憶媒体にコピーを保存しておく。
たったそれだけで、万が一の時、完全喪失だけは防げます。



SharePoint アイテム保管ライブラリをのぞいてみよう(2025年12月改訂)

※2025年コンテンツ検索等の機能がリニューアルされましたので修正しました。 ※2023年アカウント移行に失敗し画像を失ったので再度取得し改訂しました。 Office 365 Advent Calendar 2021  の12月16日投稿です。 警告: 個人的な理解に基づく内容、...